地・LOHASスタジオ:オルタナハウス蔵王について


地・LOHASスタジオ
オルタナハウス蔵王
オルタナとはalternativeの略語。
オルタナハウスとは、「新しい価値観の家」という意味です。
自然素材で、省エネ、地球環境のためにCO2排出量を軽減する。
シンプルで高性能な木造住宅だから、自由で伸びやかな暮らしができる。


ワンルーム暖房負荷が小さくなるので、エコハウスの中はシンプルなワンルームとすることができます。 快適な大きな空間でもエネルギーの消費量は少なくすることができるのです。コミュニケーションをとりやすく、気持ちのいい空間となります。 |
断熱材と気密省エネルギーの要が断熱材の暑さと気密です。このエコハウスの断熱材は屋根にグラスウール30cm、壁にグラスウール20cmとなっています。 また、断熱材の性能は結露により低下するので、室内の湿気を断熱層に伝えないことが重要になります。そこで、室内のすぐ内側に気密シートを施工し、気密試験を実施しました。C=0.9c㎡/㎡ |
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自然素材
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熱交換換気システム 断熱性が優れているこの建物は、換気による熱損失が大きくなるので、熱交換換気システムを採用しています。換気で外に捨ててしまう空気の熱の70%を取り入れ外気に熱変換することで、熱回収しています。 ![]() |
| トリプルサッシ 窓はもっとも熱を逃がしやすい場所ですが、断熱性に優れた三枚のガラスを組み込むトリプルガラス樹脂サッシの使用によって熱の損失を大きく低減しています。 |
太陽光発電太陽光発電は家庭で電力を自給できるよう、3.36kWの太陽光パネルをのせました。宮城県の平均的な家族で使う電力のおよそ3/4程度をまかないます。 |
夏の通風夏の快適性は通風によってもたらされます。このエコハウスは内部の熱対流による煙突効果によって、空気の流れをつくります。 |
床断熱地面の中の基礎からも熱は逃げるので、1階の床下全体に厚さ122mm高性能グラスウール断熱材を設定しました。 |
エコジョーズエコジョーズは大気中に不要な熱の放出を軽減し、CO2が排出量を低減することができます。 また、排気熱・潜熱を回収することにより給湯熱効率を向上させ、省エネルギーを実現します。 |
外構の植栽植栽を効果的に配置し、夏は緑陰をつくり、冬は日差しを通します。 このことにより夏は涼しく、冬は暖かい理想の居住環境となります。 |
庇(ひさし)夏の日差しを遮り、冬の日射を取り込むために庇は重要な役割を果たします。 |
木 このエコハウスは国産材と外材のハイブリッドでつくられています。木材を建物に使うには乾燥を十分に行う必要があります。 そして、CO2の排出量を減らし、地球の温暖化を防ぐには、日本の森の文化を復活させなければなりません。 |
| Q値 熱損失係数のことです。 建物のすべての部位からどのくらいの熱量がでていくのかの性能を表します。 このエコハウスはQ=1.4W/㎡・Kです。 Q値は小さければ小さいほどよい数字です。次世代省エネルギー基準では、この地域ではQ=1.9W/㎡・K以下を求められます。 ![]() |
C値 建物の気密性能(c㎡/㎡)を表す指標です。 このエコハウスでは0.9c㎡/㎡です。 これも小さいほどよく、施工の技術が問われます。次世代省エネルギー基準は2.0c㎡/㎡です。 |
LED電球照明はLEDを利用。 消費電力や発熱、電球寿命などを総合的に考慮すると圧倒的に有利です。 |
ヒノキ風呂国産ヒノキ(岐阜県加子母産)の間伐材を使った浴室を設置しました。間伐材の再利用であると同時に、ヒノキの香りを楽しめます。 |
| 建物概要 | |
| 延べ床面積 | 87.77㎡(26.55坪) |
| 構造・階数 | 在来木造軸組工法2階建て(一部2×4工法) |
| 基礎 | ベタ基礎 |
| 高さ | 最高高さ7.57m 軒高7.4m |
| 外部仕上げ | 屋根:カラーGL鋼板瓦棒葺き 外壁:杉板縦張t30(ウッドロングエコ塗り) |
| 内部仕上げ |
床:杉無垢板フローリング張t18(蜜蝋ワックス塗り) |
| 設備概要 | |
| 換気システム | 東プレ:熱交換換気風量88㎡/h、頭熱交換効率70% |
| 太陽光発電 | サンヨー:出力3.36W |
| ルームエアコン | ダイキン:18畳用 |
| 照明 | ダイコー:LEDランプ |
| 給湯 | ノーリツ:ガス給湯器エコジョーズ (浴室は温泉を使用) |
市場普及価格 1,480万円




太陽光発電
夏の通風
床断熱
エコジョーズ
外構の植栽
庇(ひさし)
LED電球
ヒノキ風呂